日本の古代に関する若松秀俊による私説のまとめ
2000年より2023年までに行った調査内容と関連史について
古代研究の一環としての著書と日韓両国で行った講演内容の一部を以下にあげる。
古代の歴史に関する著書
著書の意図を 著者の思い として述べているのでご覧ください。
一連の著書は以下のとおりである」。
若松秀俊 「王家の祠」第1版 ソウル道理社(韓国)(2005年1月)
若松秀俊 「王家の祠」改訂版 財形福祉協会(2011年9月)
若松秀俊 「大海の都邑」財形福祉協会(2011年9月)
若松秀俊 「祀られた昔日」財形福祉協会(2013年9月)
若松秀俊 「夢路の倭の影」マツモト(2018年12月)
若松秀俊 「麗しの秋津洲 大和の国」マツモト(2023年12月)
東京医科歯科大学、韓国明知大学および済州国立大学での講演
若松秀俊 《日韓関係歴史》講演資料(2011年1月)
ソウル明知大学での講演会の様子を 講演会と 会議プログラム で示す。同様の講演は2011年3月に済州国立大学で行っているがその時の 同大学総長 との記念写真である。
拙著の外国語への翻訳
上記「王家の祠」が韓国語に翻訳されて、ソウル道理社(韓国)から出版(2007年1月)されている。
なお、新聞報道が《コリアニュース》で韓国人により 日本語報道されている。